2011年12月28日水曜日

1年の終わり

例年この時期に、1年が経つのは早いなぁーと感じるのですが、
今年は、いろいろあったなぁ。。と重みを感じます。

何といってもやっぱり、東日本大震災。
平常な日常に浸かっていた自分から、いつ何が起きるかわからない
世の中にいることを実感しました。

個人的には、生活も仕事環境も変えて1から始めた変化の年。

みなさんは、どんな1年でしたか?

2012年良い年にしたいですね。


来年もどうぞよろしくお願いします。

2011年12月19日月曜日

配色について

現在moca mochaで売り出し中の生地の中から、
おすすめしたい配色をピックアップしました。


まずは、フルーツカシェ柄のグレージュ!
ふんわりとしたやさしい雰囲気に仕上がっています。
このナチュラルな配色のプリントを作りたくて、キルトの新色に
グレージュを入れたといってもいいくらいです。 
リネンベージュよりも黄みを抑えた、グレイッシュなベージュに
辿り着くまで、実は何色も試験染めしていただきました。
こだわりの詰まったカラーです。
  


続いて、メリーインディアンジャガードニットのベージュ。

人気のナチュラルネップ糸を使用しています。
ベースはそのモカベージュ色。

淡いピーチ色とやわらかいグリーンを編みこみ、
ネップ糸のブラウンでぐっと引き締めました。
ありそうでなかった、mocaならではの配色です。



最後に、じてんしゃ柄のブルーベリー。
刺繍っぽいデザインの、ドロップハンドルのじてんしゃ柄です。

ブルーベリー色のキルトに、ローズピンクとチェリーレッドを配色。
   こだわったのは、タイヤ部分のグレーカラーです。

少しパープルを感じさせるグレーにして、キルトの濃色と
ローズピンクが調和するようカラー設定しています。
ぱっと見は目立たないですが、縁の下の力持ちという役回りですね。


配色を組むのは、柄を考えるのと同じくらい大切だと
思っています。じっくりじっくり考えていると、ある時ポンっと
浮かび上がってくるので不思議です。



                           商品についてはmocamochaのweb siteをご覧下さい。
                                           http://www.mocamocha.com/

        

2011年12月12日月曜日

12月予約販売生地

 12月の予約販売に向けて、定番のキルトに新色を
染めてみました。
フランスの小さなメゾンににありそうなカラーをイメージした3色です。


左から、
●グレージュ
リネンベージュよりも、黄みを抑えたグレイッシュなベージュ色。
数あるベージュの中でも特に、強い主張のない、さりげないベージュがほしい!とこだわりました。

●ローズピンク
ぱっと目を引く鮮やかなピンク。
でも意外と合わせやすいです。
グレージュと合わせるとやさしい雰囲気。
ブルーベリーと合わせると、よそいきのクラッシーなイメージ。

●ブルーベリー
定番のネイビーもいいけれど、少し変わったおしゃれ感のあるネイビーが
つくりたい!とこだわったカラー。
少し赤みを帯びたような、パープルがかったネイビーは、男の子にも女の子にも。




そして今年アパレルでも人気の星柄の抜染。

丸みのある、やさしい星のかたちです。
真っ白ではなく、地の色が少し残るような方法にしているので、ナチュラルな雰囲気です。
新色3色にフラミンゴもあります。
                   売り出し期間など、詳しくはmocamochaのweb siteをご覧下さい。
                                           http://www.mocamocha.com/

2011年12月1日木曜日

京都東福寺の紅葉

京都東福寺へ行ってきました。
こちらは通天橋からの景観です。

さすが、京都の中でも紅葉の名所なだけあって、
目の前すべてが紅葉のグラデーション!圧巻でした。

ただ、近寄ってよーく見ると、葉っぱに元気がない。
葉の先端が枯れかかっていて、全体的に乾燥して
いるような感じです。
鮮やかな紅葉になる条件としては、最低気温と最高気温の気温差が大きいことが重要みたいですが、どうやら今年はいまいちみたいですね。



方丈庭園もぶらり。
こちらは通天橋ほど人も多くなく、ゆっくりできました。
石と苔の市松模様は、京都の好きな風景のひとつです。


2011年11月21日月曜日

プリント工場見学2

プリント工場見学の続きです。

型の大きさがなぜ重要になるかというと、タテ24inchのところ(型の端っこ)で
ジョイントの問題が出てくるからです。
柄がうまくつながるようにリピートを付けたり、
柄のないベタの部分がジョイントにくると、色が2度載った部分に
スジが入ってしまったりと、注意点がたくさんあります。

他にも、大きな柄をやりたくてもこの型では24inch以内に収めなくては
、、、という制約もあります。

そうして型ができあがったら、いよいよプリントです!
でもその前に。。
こうして手作業で、見本をプリントして下さいます。
実際の上がりを確認できるので、安心です。
この試しプリントを「マス見本」と呼んでいます。

こういった工程を経て、プリント生地はできあがっています♪

2011年11月14日月曜日

プリント工場見学!

 mocamochaのプリントを依頼しているプリント工場さんのうちの1つへ
行ってきました!

知識として頭に入っていても、実際のプリント作業や大きな機械を見ると、
圧巻です。なるほど!と謎が解けたり、現場スタッフの方々のてきぱきとした
素早い動きに見入ってしまったり。

そしてプリントについて詳しく教えて頂くこともできました。
写真も撮ってきたので、少しご紹介します。

顔料プリントの大きな流れは、
・柄を決める
・リピートをつける
・型を彫る
・プリントする
の4段階です。

重要なのは、型の大きさ。ほとんどが、タテ24inch (1inch=2.54cmなので、60.96cm)
になっています。
上の画像の、長方形にちょうど24inchの型がはまります。
左右の長さが24inch。
手前から奥に向かう長さは、生地巾にあたる部分です。
黒いベルトにプリントする生地をのせて、生地が24inchずつ動くように
調整されています。
つまり生地が左手前へ24inchずつ流れ、そこで型が上下に動きプリントします。
1型1色なので、色数が多いとたくさんの型がずらっと並びます。


なぜ型の大きさが重要かと言うと、 、 、
、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、 、
長くなってきたので次回続きを書きますね。

2011年11月1日火曜日

クラフトフェア「灯しびとの集い」

大阪堺市の大仙公園で行なわれた、クラフトフェア「灯しびとの集い」へ
行ってきました!

そこで、すてきな陶作家さんを発見。
インディゴブルーのカップを購入しました。とても、お気に入り。


クラフトフェアの楽しみは、ショッピングだけではありません。
野外の雰囲気を楽しむこと!そしておいしいものを食べること!

広い公園の芝生に寝っころがって、フードエリアで購入したコーヒーと
そば粉のガレットを片手にゴロゴロゴロ。
会場から、ゆったりしたBGMが聴こえてくるのも心地いい。

素敵な1日でした。

最後にいちばん気になった絵はんこ作家、カキノジンさん。
パーマで、眼鏡で、ふと見るとリップクリームを塗っていました。


はんこも、文字もかわいい。
こんどワークショップに行ってみようかなぁ。。

2011年10月25日火曜日

10月のご予約販売、本日よりスタートしました。

moca mochaのWeb shopにて、10月のご予約販売の商品がアップされています。
今日はその中から、新色のフォークロアJQをご紹介します。


こちらは、昨年アパレルでも大好評だったジャズネップの糸を使用したJQ。
今回より挿し色がコットン100%になり、肌触りも良くなります!
人気色の2色を再販し、新たに新色2色をつくりました。



※ご注意 画像はPC上で作成したシュミレーションデータ のため、実際の編み上がりとは色、風合いが異なる場合があります。原寸サイズ等はmocamochaのWEB SHOPをご覧下さい。


グレー系は、以前このブログで紹介したトルコの礼拝堂の装飾から着想しています。

すっきりとした色合いで、コーディネートに合わせやすいカラー。

レンガブラウンは、ポップなカラーを散りばめてHAPPYなイメージに仕上げています。
冬物はトーンが暗めになってしまう傾向があるので、こういう元気カラーをポイントに!

どちらもおすすめです。
他にもたくさんアップしていますので、ぜひご覧下さい!

http://www.mocamocha.com/

2011年10月18日火曜日

枕木のパッチワーク

枕木(まくらぎ)を使った家具を見つけました! 

jounal standard furnitureのオリジナルで大きめのBOXなんですが、
テーブルに、それに飽きたらベンチに、それにも飽きたら収納BOXとして
使えそう。





木の凹凸がそのまま生かされていて、
こんなパッチワークもありなんだなーと
思いました。






この整い過ぎないゆるい雰囲気がいい!

家具ってどうしても直線的なものが多くて、
ついついインテリアがかたい印象に
なってしまいます。

グリーンやテキスタイルにも、空間の雰囲気を
変えるちから、ありますよねー 。
                             

2011年10月12日水曜日

東京ジャーミィ

先週末、東京にあるトルコ様式の礼拝堂へ行ってきました。
イスラムの装飾は美しい!!
特にモスクの天井のアーチが、模様と照明と重なり合って綺麗なんです。
薄いブルーの配色がたまりません。


中ではスカーフ着用が規則。
2階へは女性しか入れません。
そんなところもプチ旅行へ行ったみたいで楽しい。

雑誌pen8/15号に掲載されています。
場所は東京代々木上原の駅からすぐ。
住宅街の中に、ぼんやり浮かぶ幻想的な塔が目じるし。

日本には東京と神戸に2つあるようです。
おすすめですー!

●東京ジャーミィ トルコ文化センター
http://www.tokyocamii.org/publicViews/home/lang:jp
●神戸ムスリムモスク
http://www.kobemosque.info/

2011年10月3日月曜日

9月予約販売ありがとうございました!

9月の予約販売でご予約いただいたみなさま、ご覧下さった方々、
ありがとうございます。

なるべく早くお届けして、ものづくりの材料にしてもらえたら嬉しいです。
何かつくろう!ってわくわくする瞬間、ほんとに楽しいですよね。
テキスタイルは、生地が出来上がってもそのままでは完成されないもの。
ニッターさん(ニットを編む工場)がいて、プリント屋さんがいて、セット屋さん
がいて、企画と販売がいて、最後はお客さまの元で完成。
ものづくりのバトンリレーみたいですよね。

テキスタイルが好きな理由はそこにあるのかなと思います。

もし良ければ、作品見せて下さいね。
moca mochaサイトの”手作り画像掲示板”は欠かさず拝見してます。

今回は、秋のかぼちゃをパチリ。
料理する前の、下処理後のかぼちゃの模様っておもしろい。


2011年9月20日火曜日

はじめまして

こんにちは。
今回よりmocamochaのデザインを担当します。


新しいmocamochaをつくっていく中での過程や日々の出来事など
アップしていこうと思っています。
時々のぞいてみてください。

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さっそくですが、
本日9/20より、9月の予約販売がはじまります。
今回は2柄デザインしました。

まず、ハンカチパッチワーク柄。
デザインのはじまりのラフ画(を少しきれいにしたもの)をアップしますね。
ここからスタートしたんです。



パリの蚤の市で見つけたアンティークハンカチを、キュっと小さくしてパッチワーク風にしたイメージです。


もうひとつは、じてんしゃ柄。

最近のじてんしゃはかっこいいですよね。
イメージソースにしたのは、ドイツのBRUNO社のミニベロ20です。
ドロップハンドルでスポーティに、でも車輪は小さくかわいらしく。

ぜひぜひ商品ページをご覧ください。